農業共済新聞の紹介

今週の近畿版

2019年11月2週号

病気やケガの時に心強い農業保険

小林 賢礼さん(41歳) 木津川市

小林さん

「仲間と情報交換し、栽培技術に生かしています」と小林さん

 私の住む木津川市山城町上狛では主に軟弱野菜の栽培が行われています。
 私は父と共に現在、水稲・ミズナ・キクナ・ホウレンソウ・コマツナの栽培を行い、京都・大阪方面の市場への出荷・契約販売が主な販売となります。
 年間を通じて出荷するため、品目が連続しないよう栽培ローテーションに気を遣いながら作付けを行っています。
 ただ、最近では気候が変わってきているせいか、栽培が難しく品目に応じた対策が必要になってきました。
 町内の20〜50代の16人で構成する「農盛会」(のうせいかい)に所属しているので、情報交換して問題の解決や栽培技術の共有を図っています。
 日々の共済部長の活動では、園芸施設共済や農機具共済の普及を図り、集落内で情報提供をしています。
 最近では集中豪雨や台風による水害が多発傾向なので収入保険制度が重要になってくると思います。また、農業者の病気やケガによる収入低下の場合にも補償の対象となる点も心強い制度だと思います。

山城支所
 共済部長歴2年
 担当戸数21戸
 水稲43アール、軟弱野菜100アール(パイプハウス21棟)


  京都府農業共済組合(NOSAI京都)
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