農業共済新聞の紹介

近畿版京都支局記事

2018年2月2週号

京地どり じっくり育ててうま味引き出す

岡本ファーム 福知山市

岡本代表

「自信を持ってお薦めします」と岡本さん

 濃厚な味と歯ごたえのある「京地どり」を飼育し加工販売を行う福知山市夜久野町の株式会社岡本ファーム(代表・岡本将孝さん=44歳)。
 京地どりは従来鶏の父系に脂肪分が少なく、肉締まりの良いシャモを掛け合わせた高品質な肉用鶏だ。
 同ファームでは、通常の地鶏の飼育期間(75日)に比べ100日以上と時間をかけ、餌には自社農園で農薬に頼らず栽培した飼料用米を配合。手間暇かけ穏やかな環境での飼育が、上品な味を生み出す。
 昨年10月には新聞「日経MJ」の国産ブランド主要鶏肉を対象とした調査で京地どりが9位と初ランクイン。「京地どり肉セット」は同市のふるさと納税の返礼品に選ばれている。
 現在は、地元を中心に地鶏の各部位を販売するほか、鶏がらスープ、そぼろ、鶏ハム、味付けから揚げ用肉なども販売している。


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