農業共済新聞の紹介

近畿版京都支局記事

2018年1月4週号

花菜 品種リレーで長期出荷

長岡京花菜部会 長岡京市

山本部会長

「花菜の産地として栽培面積を増やしていきたい」と話す山本部会長

 長岡京市で栽培される「花菜」は、今が旬のブランド京野菜として知られ、早生、中生、晩生と品種を組み合わせ、11月下旬から3月下旬まで収穫を行う。
 「他の産地に負けないように頑張っています」と話すのは、長岡京花菜部会の山本信昭部会長(66歳)。
 花菜は、切り花用の伏見寒咲きナタネを改良し、開花前のつぼみを食用にしたもので、栄養価が高くβカロテンの他、カリウムやカルシウム、マグネシウム、リン、鉄なども豊富に含んでいる。
 花菜は心地よい歯応えと独特の風味が特徴で、さっと茹でて、からし和えやお吸い物の具、おひたしなどバリエーションが豊富な食材だ。
 山本部会長は「花菜の生産量を増やし、生産地を盛り上げていきたい」と話す。


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