家畜共済

  

加入できるものは

  府内に住所があり、下表の牛を飼育されている農家が対象で、家畜の種類ごとに加入していただきます。
  ※飼養している成牛は全て加入しなければなりません。(包括加入制)

対象となる事故は

  家畜の死亡、廃用、疾病・傷害です。胎児は死亡だけです。

 一定の条件が整備されている場合には、申し出によって共済事故の一部を除外することができます。
 この場合は共済掛金はそれに対応して割引されます。

補償される期間は

  掛金を払い込んだ日の翌日から1年間です。

補償の内容は

  家畜の種類ごとに、農家が飼養している牛の評価額を合計した金額(共済価額)の2割から8割の範囲内で農家が申し込んだ付保割合を乗じて得られた金額です。
  なお、家畜の飼養頭数が増加した場合は、共済金額の増額を請求することができます。

共済掛金は

  掛金の30〜50%を国が負担しています。

共済金の支払いは

  ●死廃事故の場合

  家畜が死亡や廃用となったとき(死廃事故)は、組合が確認し、次の計算式により算出される額と純損害額のいずれか小さい額が共済金として支払われます。

  ※残存物価額に基準額を用いる場合があります。(農家手取りの残存物価額の枝肉
    単価が基準単価を下回った場合))
  ※過去3年間の被害率が適用除外基準率を超えた農家は、年間支払限度額が設け
    られ、その額を超えての支払ができなくなる場合があります。

 ●病傷事故の場合

  家畜が病気やけがをしたとき(病傷事故)は、1年間の給付限度額内で獣医師の診断書をもとに、病気やけがの診療に要した費用(診療費)を給付します。

  ※初診料や給付限度額を超えた診療費については、農家の負担となります。

農家の通知義務

  家畜の異動(出生子牛が有資格月齢となった場合、胎児の出生、有資格家畜の導入、家畜の譲渡)は、必ず農業共済組合の最寄りの支所へ連絡してください。
  これが、適正に行われなかった場合、共済金の支払いができない場合や、すでに支払われた共済金を返還していただく場合があります。 


  京都府農業共済組合(NOSAI京都)
    〒604−0842
    京都市中京区押小路通烏丸東入西押小路町115番1
    TEL:075−222−5700 FAX:075−222−5701